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『翔んで埼玉』埼玉をディスる漫画が実写映画化 二階堂ふみ&GACKTの異色ダブル主演

投稿日:2018年4月9日 更新日:

何とこれまた驚きの情報です!激しすぎる“埼玉ディス”で話題になった伝説の漫画『翔んで埼玉』が実写映画化されることになりました!

主演は女優の二階堂ふみさんと、歌手でタレントのGACKTさんという異色のコラボ。

埼玉の皆さん、大丈夫ですかー!!

 

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『翔んで埼玉』の概要

Joy
こんにちは!Joyです。

これまたすごい伝説的漫画が実写化することになりましたね。。

どんな漫画なのかをまずは見ていきましょう!

 

 

本作品は『パタリロ』で一世を風靡した漫画家の魔夜峰央さんによるギャグ漫画です。

1982年に発表された作品ですが、2015年に、

『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)として30年ぶりに復刊されることが決まると、

『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)を筆頭に各メディアで幅広く紹介され大きな話題に。

魔夜峰央さんが作品発表当時に埼玉県所沢市に住んでいたことから、

その地元愛を自虐的に漫画に表現し、

 

「埼玉から東京に行くには通行手形がいる!」

「埼玉県民はそこらへんの草でも食わせておけ!」

「埼玉狩りだー!」

 

などの徹底的な埼玉県をディスる“いじり”がTwitterなどのSNSで広く拡散され、

当初2万5000部の発行予定をあまりの人気で20万部に増刷する事態になったほどです。

 

『翔んで埼玉』のディスりはある意味地方へのエール

さらに発売後には発行部数が30万部まで到達し、その際に埼玉県各市の市長に激励のコメントもいただいています。

「苦笑しながら感謝しています」(所沢市長)

「この勢いにのって、全国各地に埼玉の魅力をどんどんPRしていきたい」(行田市長)

「わがまち飯能市もぜひ取り上げていただきたい」(飯能市長)

 

市長の応援までいただく事態になっているとはすごい!今回の事態を地方へのエールと捉えているのでしょう。

だからこそ今回の映画化という流れになっているのかもしれませんね。

 

本作のプロデューサーである若松央樹さんも「世の中、特に地方が、ディスられたとしても笑いに変えられる程、成長している証拠なのでは」と感じ、

地方を応援しながらも都会の人も楽しめる娯楽作品を作りたいと思ったのだそうです。

 

実写化にあたり、『翔んで埼玉』はまだ未完の作品なため、独自のエンディングを考えなければなりませんでした。

そこで挙がったオリジナル展開が、

大都会東京から虐げられた埼玉が、自由を求めて徒党を組み戦う同じ対抗組織に、何と千葉も緊急参戦。

埼玉と千葉という、東京から迫害を受けるふたつの組織がどう物語を作り上げるのか、どうやって東京からの革命を起こすのか、

そして本作の基盤でもある、東京と埼玉という相容れない関係の中で芽生える恋の結末はどうなるのか。

 

かなり気になる内容ですね!

 

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『翔んで埼玉』主演1人目は二階堂ふみ

 

 

キャストとしてまず挙がったのが、若手演技派女優の中でもNo.1といっても過言ではない二階堂ふみさん。

彼女が演じるのは、東京都知事の息子であり、白鵬堂学院の生徒会長=エリートとして華々しい学生生活を送る壇ノ浦百美(だんのうらももみ)。

 

 

女性風の見た目をしていることから、当初は原作の設定を変更して女性役とすることも考えていたようですが、

実力派の演技を誇る二階堂ふみさんとの相談の中で、

「これ、私が男性の役をそのまま演じたほうが面白くないですか?」

という提案を受け、原作通りの役柄になったといいます。

 

なかなかチャレンジングですよね、二階堂ふみさん!

きっと原作のよさをそのまま引き出そうという試みに乗ってくれたのでしょう。

 

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『翔んで埼玉』2人目の主役はGACKT

そして2人目の主役として挙がったのが、カリスマ性を持つ歌手でありタレントのGACKTさん。

 

 

GACKTさんは、エリート生徒会長百美が恋する容姿端麗でアメリカ帰り、でも実は埼玉県出身の転校生・麻実麗(あさみれい)を演じます。

 

 

「原作キャラクターの外見、面白さを最大限に表現できる」として起用されたのですが、

さすがに18歳の高校生役を44歳の自分が演じて良いものかとも思ったそうです。

しかしGACKTさん自身がずっと以前から魔夜峰央さんの作品の大ファンだったことから、

「先生の指名ということであればやるしかない」と腹をくくったようですよ。

 

たしかに、このビジュアルはGACKTさんにしか表現できなさそうですね!

 

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『翔んで埼玉』著者 魔夜峰央のコメント

30年前の作品です。当時私は埼玉県所沢市に在住しておりまして、抜けるような青い空と一面緑のネギ畑に囲まれて、牧歌的ながら、本当は東京へ行くはずだったのになぁ……と思いながらなんとなく悶々としていました。

良いところなんです所沢は。しかし、これから一旗揚げようかと野心満々の当時の私にとっては、のんびりしすぎていて、なんとなく物足りなかったのは事実です。

とくに誰と話したわけではありませんが、周りで暮らしている所沢、埼玉の人たちも同じような気持ちでいるのではないかなぁと肌で感じることがよくありました。

今の生活に不満は無い、でももうひとつグレードアップしたい、というような、かすかな心の通奏低音が皆さんからも感じられたような気がしたのです。

 

その頃、自虐的にそういった埼玉県民の心の声をある意味痛切に描いたのが、この「翔んで埼玉」です。

おもしろいとかおもしろくないとかではなく、日々の鬱憤が爆発した心の声とでも言いましょうか。

今見るととんでもない作品ですが、当時は素直な気持ちをそのままぶつけたのだと思います。

それが、今になって、なぜ?

まったくもって私自身が一番驚いているような状況なのです。

今回はそれが、さらに映画化されるということで、ありがたいやら恐ろしいやら。

「本当にいいんですか?」と、最後に言わせていただきます。

魔夜峰央から二階堂ふみへ

最近テレビでお顔は拝見しておりました。なんだか面白いキャラの人だなぁと、いい意味で、思っておりましたので今回の役はぴったりかもしれません。

映画の中で思い切り遊んでいただけたらと思います。

魔夜峰央からGACKTへ

まさかオファーを受けていただけるとは思いませんでした。最初GACKTさんのお名前が上がった時、そこにいた一同全員がのけぞり次の瞬間、ありか、と頷いたものです。

願ってもないキャスティングですが、この役がGACKTさんの人生の汚点にならないことを祈っております。

 

映画『翔んで埼玉』監督 武内英樹のコメント

原作では、東京に虐げられた埼玉が熱い魂を持って立ち上がる話ですが、映画にはオリジナルで積年のライバル千葉も登場し、埼玉、千葉そして東京の仁義なき戦いを私なりの解釈で、コミカルに、ダイナミックに、壮大なスケール感で描きます!

今年浦和と大宮が住みたい街ランキング上位にランクインしたなど最近何かと注目度が高い埼玉と、埼玉には間違えなく勝っていると信じる千葉!

そして、高みの見物東京!

果たして埼玉・千葉・東京の仁義なき戦いの決着は…!?!?

爆笑してなぜか泣いていて、劇場を出る時には、自分の出身地を誇りに思うようなそんな作品になると確信しています!

 

二階堂ふみのコメント

埼玉のプライドをかけた戦い、そしてそこから生まれる純愛ボーイズラブ。

どのような作品になるのかは全く想像できませんが、精一杯真面目にふざけられたらと思います!

 

GACKTのコメント

このオファーがあった時は、「設定に無理があるんじゃないかな?」とは思ったんですけれども、ずっと以前から魔夜先生の作品のファンだったっていうことから、先生からの指名ということであればやるしかない、、、という想いで、今回の作品は受けてしまいました(笑)。

正直なところ、「ボクの歳で高校生ってどうなのか?」という気持ちは未だに払拭できてはいないんですが、この漫画自体がかなり無理のある設定の漫画ですので、無理がもう一つぐらい増えても問題ないかなとは思っています。

(二階堂)ふみちゃんとは、こういう形で一緒に共演できるのは嬉しいと思ってます。番組以来の久しぶりの再会なので楽しみです。

ふみちゃんにとって最高の相手役、最高のキャラクターで撮影に入れるように作り込んでいきたいと思います。

 

『翔んで埼玉』実写化が気になりすぎるファンの声

『翔んで埼玉』の実写映画化について、ファンはどのように感じているのでしょうか。

まず魔夜峰央さんの娘さんからこの嬉しいツイートが。

https://twitter.com/MAYA_MUSUME/status/983078545495810048

https://twitter.com/MAYA_MUSUME/status/983080832679141377

かなりの興奮具合ですね!

編集部からもこのようなツイートが。

https://twitter.com/futaba_c_novel/status/983120724381454336

その他、ファンからの喜びのツイートです。

https://twitter.com/hanano_komachi/status/983189538573963264

https://twitter.com/kyanchiaki/status/983178742263570432

原作への愛あるツイートで期待が込められていますね。

 

Joyのヒトコト。

世界観が現実のものとは決して言えず、宝塚歌劇団のようでミステリアスな空気感すらある主要人物、

そして埼玉が東京に戦いを挑むという何とも面白いストーリー。

これはブラックな笑いが溢れる面白い作品となりそうですね!

劇中には埼玉ゆかりの企業や名産品ももれなく登場するとてもスケール感の大きい作品となるようです!

公開を楽しみに待ちましょう!

 

Joy
以上、Joyでした!
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