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みかづきネタバレ【最終回】5話のあらすじ感想!二人の夢の先にあるもの

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この記事ではNHKの人気ドラマ「みかづき」第5話のネタバレあらすじ感想を書きました。

吾郎が千明の元にもどり、塾を始めた頃の原点を再び大切にしようと塾内の補習教室を提案した千明。

果たして第5話の最終回はどのような内容になるでしょうか?

ドラマ「みかづき」第5話のネタバレあらすじ感想を紹介したいと思います。

 

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ドラマ「みかづき」第5話のあらすじは?

千明(永作博美)は〝塾による学校経営〟という新たな夢を抱いていた。だが次女・蘭(大政絢)の個人指導塾で不祥事が発生。責任を感じて経営の一線から身を引く。そして平成19年、家族に見守られて生涯を終えた。塾教育と歩んだそんな千明との年月を吾郎(高橋一生)が綴った「みかづき」を読み終えた一郎(工藤阿須加)は、子供たちへのボランティア授業に共鳴してくれた阿里(岡本玲)に背中を押され、手応えを感じ始める。

「みかづき」公式サイトより

第4話では激しい塾経営の競争が行われる中、かつて一緒に塾を作り上げてきた仲間も塾を去ります。

そんな中、吾郎が三年ぶりに千明の元に戻り、二人は再度、原点に戻った塾の教育を行おうと動き始めます。

また千明は私学を作りたいという夢に動き始め、絶縁状態だった蕗子に協力をあおぎに会いに行く、というストーリーの第4話でした。

いよいよ最終回の第5話。二人の夢はどのような展開になってゆくのでしょうか?

 

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ドラマ「みかづき」第5話のネタバレ!二人の夢の先にあるもの

それではさっそくドラマ「みかづき」最終回第5話のネタバレを紹介したいと思います。

蘭子の塾経営と不祥事。そして千明の夢は

千明学校をつくる夢を実現するために動き出したころ、次女蘭は時代に応じた塾経営に手腕を振るいます。

しかし、蘭の塾の講師が担当の女子中学生の援助交際先をあっせんしたことが判明。

経営存続の為に焦る蘭子に千明は「あなたの一番心配すべきことは?」と尋ねられ、黙り込んでしまいます。

その後、行方が分からなくなった蘭子を心配する千明、吾郎、蕗子たち。

蘭子が帰ってきて、ほっとする家族。

どこへ行っていたかを尋ねると、援助交際をあっせんされたという女子中学生に会いにいったと話します。

しかし、その女子中学生は自ら援助交際を担当講師に申し出ていたことがわかります。

そして、

「先生は悪くない。学校と家族の前で良い子を演じ続けることに疲れてしまった。自分から援助交際を申し出た。先生は誰より私の話を真剣に聞いてくれた。誰よりも関わってくれた。なのに、そんな先生がいた塾に私はもう行けない」と欄に話すと中学生の少女は打ちひしがれてしまいます。

その姿を目の前にした蘭は塾経営がまったく子供たちの為にはなっていないことに愕然とします。

そして千明は学校をつくるために奔走していたものの、蘭の不祥事によって後援者をすべて失い、夢を諦めることになります。

また、世代交代の時期だと言い、塾からも全て手をひきます。

 

仕事を終える最後の日に

塾の経営者として塾講師として積み上げてきた仕事を最後に終える日、吾郎は千明に会いにきます。

誰もいない屋上で吾郎は千明に本当にすべてから手を引いてもいいのか、と問いますが、千明はもう決めたことと言って気丈にふるまいます。

そんな千明に吾郎は君は三日月のようだ、と話すのです。

満ちても足りぬ、満ちても足りぬと自分の中に何かたりないかのように必死で取り組む君は三日月のようだと伝えます

そして、吾郎はご苦労様でした、と深々の頭を下げ、やさしく千明を抱きしめます。

 

千明と吾郎そして娘たちと

経営から身を引いた千明。

蘭はお年寄りのためのお弁当の配食サービスを経営し、手腕をふるいます。

娘たちはそれぞれ自らの職場でキャリアを積みあげていきます。

そんな中、千明がガンであることがわかります。

ガンが初期で見つかってよかったと千明と三人の娘が久しぶりに集まります。

そこで、蘭はおばあちゃんが生きていれば、きっとお母さんに謝りなさい、と言うはず。

お母さんにきちんと謝っていない、私のせいで学校を作る夢も、塾経営の第一線からも身を引くしかなくなったと言います。

しかし千明は本当に世代交代の時だと考えたことを蘭子に伝えます。

そして蕗子が蘭子がいなくなってどんなに心配したか、と伝え、菜々美も同じだと言います。

私たちは姉妹ではないか、と抱き合います。

それぞれに様々な思いを抱えていたことを告白しあう三姉妹。

蕗子が自分の本当の父親は文部省のお役人になったとおばあちゃんが言っていたと皆にばらし、びっくりする千明と妹たち。

でも自分の父親は大島吾郎だけ、と話す蕗子でした。

穏やかな家族の風景にこころが満たされる千明。

そして遠くからその場面を見つめる吾郎。

千明は吾郎に子供たちはもう大丈夫そうだ、と話します。

そして自分も欠けた三日月は三日月のままでいいのではないか、と思うようになった、と笑顔で話します。

欠けている部分を満たそうと必死で頑張れるのは、何かが欠けているからで、

だからそこを満月に満たなくても、欠けた月のままでいいと思うようになったと話すのです。

そしてしばらくのちに息をひきとります。

 

一郎に引き継がれてゆく夢

就職試験に落ち続けていた一郎。

一郎は配食サービスの配達サービスをしながら貧困の中で孤独に生きている子供たちに出会います。

塾にも行けず、勉強もできず、学校の先生からも真剣に関わってももらえない子供たちがどうしても気にかかり、放っておけなくなります。

そんな中、今ひとつ真剣さに欠ける少女に声をあらげて注意をしてしまい、反省する一郎。

しかし、その少女がテストの点数をぐっとあげたテストをもって一郎の前にやってきます。

自分はいてもいなくても同じだと思っていた、学校でも先生から声をかけられることもないし、何をしても怒られることもない。

一郎先生が真剣に注意してくれてうれしかった、だから頑張れたと話す少女に思わず涙が出てくる一郎。

そんな子供たちの居場所づくりをしたい、どうしても放ってはおけない、と話す一郎。

一郎はまず子供たちに勉強をおしえる場づくりのために奔走しはじめます。

年老いた吾郎も一郎に「お前ならきっとできる」と力強く肩をたたき、「一人ではないだろう?」と一郎に問いかけます。

一郎にはずっと一緒に活動に取り組んでいる教育学部の大学生ボランティアの玲がいました。

みかづきは千明がスホムリンスキーを一度も読んでくれなかったことから、次は千明が読んでくれるものを、と考えて書いた小説であることもわかります。

孫の一郎が貧困にあえぐ陽のあたらない子供たちのために何かをしたいと動き出す、千明と吾郎の願いが受け継がれてゆく、そんな孫の姿が描かれドラマは終わります。

 

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ドラマ「みかづき」第5話みんなの感想は?

いいドラマだったから5話完結は残念!
最初はどうかなぁと思っていたけど、心にじんとくるドラマだった
もっとひとつひとつを詳しくドラマで見たかった!
朝ドラでやりたいと高橋一生さんが言ってたけど、すごくよくわかる内容だった

 

ドラマ「みかづき」第5話では最終話らしく全体をまとめているような内容でした。

家族愛、夫婦愛、そして陽のあたることない子供たちへの熱い思いがつまった内容でした。

自分には何かが欠けていると必死で欠けた部分を満たそうと走ってきた千明。

けれど最後には欠けていることが頑張る原動力になるから、欠けたままでいい気がする、と話す場面はとても印象的でした。

 

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ドラマ「みかづき」第5話のネタバレあらすじ感想・まとめ!

以上、ドラマ「みかづき」第5話のネタバレあらすじ感想をまとめてみました。

ドラマ「みかづき」で扱われているテーマは理想と現実、仕事と育児、教育のありようとその変化など描かれる内容は重いものでした。

けれど非常に明るいタッチで描かれていました。

理想と現実が常につきまとう仕事に悩み、子育てに行き詰まり、という千明の姿は視聴者にも共感できるものではなかったでしょうか。

ドラマ「みかづき」はとても見ごたえがあるドラマでした!

 

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みかづきをもっと楽しむ裏情報!

①千明と吾郎の塾に、モデルがあるのをご存知ですか?実はある大手塾かも?!という情報を入手しました!

②セットのように見える吾郎の書斎が、実はセットじゃない?!誰でも訪問可能な場所でした!

③勝見塾でおなじみの勝見役の勝矢さん、実はめちゃくちゃ痩せてたらしいですw

 

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