ルーヴル美術館展

ルーヴル美術館展(2018東京)が開催中!最高峰の肖像芸術への感想・口コミ・混雑状況・人気のグッズを紹介!

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2018年5月30日より東京・国立新美術館にて、ルーヴル美術館の秘蔵のコレクションが一挙に集まる『ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか』が開催されています。

国立新美術館展では2018年の上半期最後の大型展覧会とされており、世界のルーヴルでもあることで特別テレビ番組も多く、来場者でにぎわっています。

古代からの長い歴史を持つ唯一無二の美術展、その見どころや来場された方の感想、人気グッズなどを紹介していきます!

 

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『ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか』とは?

Joy
こんにちは!Joyです。

 

出典:ルーヴル美術館展公式サイト

 

今回のルーヴル美術館展は「美の殿堂」ルーヴル美術館の全面協力のもと、古代エジプト・ギリシャ時代から近代までの肖像芸術における珠玉の作品群が集められました。

日本に居ながらにして、ルーヴル選りすぐりの歴史的な作品を100点以上観覧できる機会は、人生の中でもそうそう多くはないでしょう。

 

今回は、古代より長い歴史を持つ肖像芸術に焦点を当て、ルーヴル美術館のコレクションを通して肖像芸術の社会的役割や、その時代に生きる表現上の様々な特質を浮き彫りにする展覧会です。

 

まずは、鑑賞に行く前にこちらの予告映像をご覧ください。

 

 

本展は、ルーヴル美術館の全8部門が総力を挙げて結集する企画となります。

  • 古代オリエント美術
  • 古代エジプト美術
  • 古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術
  • イスラム美術
  • 絵画
  • 彫刻
  • 美術工芸品
  • 素描・版画

各部門を代表する肖像の傑作のうち、およそ110点を一挙に堪能できます。通常、大きな美術館とのタイアップでの展覧会での作品数は多くても50~60点ですから、貴重な機会というのがこの数だけを見てもわかります。

3000年以上前の古代メソポタミアの彫像、古代エジプトのマスクといった非常に貴重な品から、19世紀ヨーロッパの絵画・彫刻まで、幅広いコレクションの展示となります。

 

 

全体を通して見どころのひとつとなるのは、『美しきナーニ』の通称で知られる、16世紀ヴェネチア派の巨匠ヴェロネーゼの屈指の名作『女性の肖像』です。

どこから見てもモデルの女性と目を合わすことができない神秘さをはじめ、光沢のある藍色の高貴なビロードのドレス、薄いヴェールの質感、身にまとっているアクセサリーの描き込みなど、すべてに名作として語り継がれる美しさがあります。

ルーヴル美術館が所蔵する数々の肖像画の中でも最高傑作のひとつとして知られている作品です。

今回なんと27年ぶりに来日を果たすことになり、待ち焦がれていたファンも多いのではないでしょうか。

 

https://twitter.com/MuseeLouvre/status/1001810710672834560

 

また、ローマ皇帝や、ルイ14世をはじめとする歴代のフランス国王、フランス王妃マリー=アントワネットなど、歴史を彩った時の権力者たちの肖像も一堂に会するのも本展の魅力です。

中でも大きな見どころとなるのが、フランス史上最も強大な権力を誇った皇帝、ナポレオン・ボナパルト

ナポレオンは将軍から皇帝と駆けあがり、最高権力・地位を手にしながらも、追放先の孤島で孤独な最期を迎えることになるという激動の人生です。

 

彼の人生を、アントワーヌ=ジャン・グロの傑作、《アルコレ橋のボナパルト(1796年)》をはじめとする5点の肖像作品で辿ることができます。

他にも、1821年にナポレオンが息を引き取った数日後に主治医バートンが石膏で作成したデスマスクから派生している、フランチェスコ・アントンマルキの《ナポレオン1世のデスマスク(1833年)》も必見です。

 

また、ルーヴル美術館展の肖像作品は彫刻と絵画が主ですが、メダル、アクセサリー、銀食器など工芸品の展示も数多くあります。

古代より愛されてきた至高の芸術品が一堂に揃うのは感慨深いものですね。

 

ちなみに、「ルーブル美術館展」と記載する人もいますが、公式では「ルーヴル美術館展」です。

どちらの表記でも大きな問題はないのですが、念のため。

 

 

過去開催のルーブル美術館展から未来へのつながり

実は、『ルーヴル美術館展』だけを考えると、今回のものが日本初開催、というわけではなく、過去様々なテーマで何度も開催されています。

2000年代に入ってからは、2005年、2006年、2009年、2015年と、過去4回にわたって、テーマを絞って絵画や彫刻の企画展が開催されてきました。

特に、風俗画をテーマとした2015年の前回展では、東京・京都の2箇所で合計約111万人の入場者で賑わうなど大盛況でした。

 

そして、2015年の開催後、過去主催を務めてきた日本テレビは新たに、ルーヴル美術館と包括的な契約を締結しました。

それは、今回の2018年の開催を皮切りに、4年に一度、合計5回の「ルーヴル美術館展」を日本で開催することが新たに決定されたのです。

つまり、今後2022年、2026年、2030年、2034年とまるでオリンピックのように4年に一度、日本でルーヴル美術館における素晴らしい芸術品を鑑賞できる機会に巡り合えるということなんです。

これから先がより楽しみになりましたね!

 

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ルーヴル美術館展オフィシャルサポーター高橋一生の音声ガイドが人気!

ルーブル美術館展のオフィシャルサポーターに俳優の高橋一生さんが就任したことでも話題ですが、音声ガイドがまたとても素晴らしいんですよ。

 

高橋一生のプロフィール

1980年12月9日生まれ、東京都出身。TV、映画、舞台と幅広く活躍。
近年は、映画『シン・ゴジラ』、『3月のライオン』、ドラマ『民王』(テレビ朝日)、『カルテット』(TBS)、『おんな城主 直虎』(NHK)、『わろてんか』(NHK)、『民衆の敵』(フジテレビ)、舞台『元禄港歌–千年の恋の森–』(蜷川幸雄演出/2016年)、『レディエント・バーミン』(白井晃演出/2016年)など数多くの作品に出演。
現在は、2018年公開の映画作品に『嘘を愛する女』(中江和仁監督)、『blank13』(齊藤工監督)、『空飛ぶタイヤ』(本木克英監督/6月15日公開)などがある。

 

実は今年2月に開催された記者発表会では、「僕の声って眠くなるって言われてるんですよね~」と冗談めかして話していました。確かに、高橋一生さんの声はとても落ち着いている低い声ですよね。

しかし安心してください!音声ガイドは渋い高橋一生さんの声に包まれるように落ち着いて話してくれるのでとても心地良いですよ。モデルや芸術家にまつわるエピソードをたっぷり紹介し、肖像の見方や、様々な人の芸術品に込めた思いをひも解いてくれます。

さらに、おすすめは音声ガイドスペシャルコンテンツのボーナストラックです。

高橋一生さんがルーヴル美術館展のために実際にルーヴル美術館を訪れたときの感想レポートや肖像の魅力など話してくれます。これは、必聴です!

 

https://twitter.com/seizy23/status/1002957202166968322

 

以下、高橋一生さんからのコメントです。

 

この度、世界中の美術品の傑作を収蔵するルーヴル美術館から、

ルーヴルの『顔』達が日本にやってきます。

 

さまざまな時代に遺されてきた肖像芸術。 

作品の芸術性や表現法は違えど『顔』として作品になった人、

『顔』を作品にした人、

それ同士を結ぶ心がどう在って、

そこには当時どの様な背景や空気が広がっていたのか、

肖像芸術を通して感じることが出来るのではないでしょうか。 

 

美術は人の心を豊かにしてくれるものです。

もしかすると、私達が日々言葉を使い、相手に何かを伝える以上に、

仔細に奥深く、その『顔』達は雄弁に語るのかもしれません。 

 

是非、この機会に鑑賞を超えた体験を。

僕自身、心から楽しみにしています。

引用:ルーヴル美術館展公式サイト

 

 

 

音声ガイド

【所要時間】 約35分(21点+ボーナストラック2点)

■ボーナス・トラック
高橋一生さんが語る、ルーヴル美術館、肖像の魅力。
そして本展出品の中で、一生さん一番印象に残った作品は!?

■BGM
16世紀ヴェネツィアのリュート曲や、ルイ14世に仕えたリュリの音楽。
そして、ベートーヴェンがナポレオンに捧げようとした交響曲第3番「英雄」など。

【当日貸出価格】 550円(税込)

 

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ルーヴル美術館展のグッズは?

ルーヴル美術館展には本展限定のグッズが数多く用意されています。

代表的なところが下記となります。すべて税込の価格です。

  • 展覧会カタログ(日本語版)248ページ 2,500円
    “ルーヴルの顔”およそ110点がこの1冊に!
    ルーヴル美術館の全8部門(古代オリエント美術、古代エジプト美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、イスラム美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画)を代表する肖像の傑作を、フォトアルバムをめくるかのように鑑賞できます。
  • 展覧会カタログ(日仏バイリンガル版)316ページ(日本語版248ページ/仏語版68ページ) 3,700円
    上記カタログと内容は同様ですが、仕様が「日本語版と仏語版のセット/スリーブケース付き」となっています。

出典:ルーヴル美術館展公式サイト

 

  • 鎌倉紅谷「ルーヴルッ子」 810円
    鎌倉の観光名所「鶴岡八幡宮」の前に本店をもつ「鎌倉紅谷」。その看板商品である「クルミっ子」。しっとりしたバター生地に、クルミぎっしりのキャラメルをサンドしたお菓子が「ルーヴルッ子」になって限定パッケージで登場しました。
  • マリアージュ フレール「イスカンダル」 2,484円
    1854年、パリでマリアージュ家の二人の兄弟がお茶の専門店を開いたことが、フランス流紅茶専門店「マリアージュ フレール」の始まりです。現在では、世界35か国から約500種類以上に及ぶお茶を厳選し、フランス流紅茶芸術を提唱し続けています。
    その「マリアージュ フレール」のパリ・ルーヴル店オープンの際の記念銘柄「イスカンダル」が、本展限定のオリジナルフレーバード ティーとなって特別装丁で誕生しました。
  • とらや「エッフェル塔の夕暮れ」 1,944円
    室町時代後期の京都で創業。5世紀にわたり菓子屋を営む『とらや』は1980年、「和菓子を通して日本文化を紹介したい」との想いで、パリに出店しました。
    とらやパリ店開店30周年を記念してつくられた記念商品「エッフェル塔の夕暮れ」を本展開催期間中のみ限定販売。パリの夕暮れの風景を橙の琥珀羹と黒の煉羊羹で表現、エッフェル塔や凱旋門を思わせる意匠です。
  • 一心堂本舗 ルーヴル美術館展限定「東京こはく」 918円
    「歌舞伎フェイスパック」や将棋の駒を精巧に再現した日本将棋連盟推薦「将棋 デ ショコラ」などのユニークな商品を次々と生み出している『一心堂本舗』から、「食べる宝石」と称される『琥珀糖』を7つの図形のパズルに模した、食べて美味しい、見て楽しい、『東京こはく』がルーヴル美術館限定仕様となって登場。 
  • ルーヴル美術館展オリジナルマグカップ(ゴールド) 2,160円
    ルーヴル美術館をイメージした、光沢感のある「ゴールド」のマグカップ。今年のラッキーカラーの「ゴールド」マグカップは、大切な人へのプレゼントにもおすすめです。
  • ルーヴル美術館展オリジナル扇子 2,620円
    あなたも《美しきナーニ》になれる?!ヴェロネーゼの傑作《美しきナーニ》を大胆にデザインしたアート扇子です。自分の顔の口元にあてて《美しきナーニ》になりましょう。

出典:ルーヴル美術館展公式サイト

 

  • Cubetas(キュビタス)チョコレート4種 918円
    「大人になっても、もっと自由にお菓子を楽しんで欲しい」がコンセプトに、フランス アルザス地方の100年の歴史を持つ老舗ブランドから取り寄せたチョコレートなど世界中から厳選した『大人向けのお菓子』を詰め込んだ『Cubetas(キュビタス)』より、ルーヴル美術館展のイメージに合わせた4種類のチョコレート(クリスピーベーコンビスチョコレート、アルジャンハート、オレンジピールダークチョコレート、チーズケーキチョコレートマシュマロ)を限定パッケージにして登場しました。

 

https://twitter.com/kurumiCCobeniya/status/1001318902083739648

 

その他、定番アイテムも取り揃えています。

  • 絵葉書
  • クリアファイル
  • チケットホルダー
  • マスキングテープ
  • メモ帳
  • ペン
  • マグネット
  • 一筆箋
  • Tシャツ
  • トートバッグ
  • 携帯・スマホケース
  • ルーブル美術館展限定アクリルスタンドガチャ

せっかくなので本店だけの限定グッズは手に入れておきたいし、今回だけの味を食べてみたいものですね。

 

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ルーブル美術館展2018の混雑状況・所要時間・注意点

ルーヴル美術館展の混雑状況ですが現在はまだ開催されたばかりとあってそこまでの混み具合ではないようです。

ただ、2015年の開催実績(2会場合計110万人動員)を考えると、期間の後半は混雑すると見て良いでしょう。

 

期間中、現在もたびたび放送されていますが、日本テレビ系列での関連番組も多く組まれています。また他にライバルとなるアート系の大型展覧会が2018年はないため、お客さんが集中する可能性もあります。

混雑を回避するのであれば、7月以降、21時まで開館してくれる金・土の夜間延長を狙うのが良いでしょう。

所要時間は、当日のチケット購入や入場まで並ぶことも考慮に入れると、余裕を持って90分程度は見ておいたほうが良いです。

 

またひとつ注意しておくべきことは、館内の寒さです。

国立新美術館では、作品保護の観点から会場内は展示する作品に応じて、温湿度を24時間一定に保つ必要があり、かなり冷房が効いています

鑑賞の際は上着やストールなどを持参し、体温調整しやすい服装で鑑賞するようにしましょう。

 

ルーヴル美術館展2018の感想・口コミ

既に鑑賞をしている方の感想・口コミを集めました。

 

https://twitter.com/yuzu4317/status/1002458948140584962

https://twitter.com/LikeFrance/status/1003162308468563968

高橋一生さんの声が本当に心地よく優しく、芸術のあり方を伝えてくれるので、是非音声ガイドを楽しみにしてくださいね。

 

ルーヴル美術館展2018の概要

ルーヴル美術館展の開催概要は下記となります。

 

ルーヴル美術館展 肖像芸術 ― 人は人をどう表現してきたか

会期:
2018年5月30日(水)~2018年9月3日(月)

休館日:
毎週火曜日 ※ただし8/14(火)は開館

開館時間:
月~木、日:10:00~18:00
金・土(6月):10:00~20:00
金・土(7~9月):10:00~21:00
※入場は閉館時間の30分前まで

会場:
国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

 

 

 

ルーヴル美術館展の観覧料

観覧料は以下のようになっています。

 

  当日 団体
一般 1,600円 1,400円
大学生 1,200円 1,000円
高校生 800円 600円

※中学生以下は無料です。
※団体券は20名以上からで、国立新美術館でのみ販売しています。
※障害者手帳を持参される場合、付き添いの方1名含み無料です。

 

チケットはコンビニはじめ各プレイガイドで取り扱っています。

  • 日テレゼロチケ
  • オンラインチケット
  • イープラス
    店頭:
    ファミリーマートの『famiポート』でも取り扱っています。
  • ローソンチケット
    電話予約:
    0570-000-777(オペレーター対応 10:00~20:00)
    0570‐084‐003(24時間対応)
    店頭:ローソン・ミニストップの『Loppi』でも取り扱っています。
  • セブンチケット
    店頭:
    セブンイレブンのマルチコピー機でも取り扱っています。
  • チケットぴあ
    電話予約:
    0570‐02‐9999(24時間対応)
    ※毎週火・水 2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止。
    店頭:チケットぴあ店舗、サークルK・サンクスで取り扱っています。

 

Joyのヒトコト。

Joy
大人気のルーヴル美術館展、是非観に行きたいものです!

会期も長めですし、今のうちから予定を立てて友人と行くもよし、夏休み期間に家族で行くもよし、高橋一生さんの音声ガイドを楽しみに行くもよし。

いろいろな方法でルーヴル美術館の貴重なコレクションを楽しめそうですね。

今回の見どころや混雑状況・グッズなどの紹介が皆さんの役に立つように願っています。

 

 

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