エンタメ

ハリルホジッチ監督電撃解任!理由は通訳?次の監督西野朗とは?

投稿日:2018年4月10日 更新日:

4月9日、日本サッカー協会はバヒド・ハリルホジッチ監督の契約解除を発表しました。

同時に、後任には西野朗技術委員長が抜てきされ、監督就任も発表。

既に組織編成も進められていて、アトランタ五輪時代のスタッフやG大阪監督時代のスタッフを集めているようです。

W杯本大会出場が決定した後の監督交代は、日本では史上初。

2ヶ月後に迫ったW杯本大会を、日本は「西野ジャパン」として世界の強豪と戦うことに急きょ決定となりました。

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

ハリルジャパンの通算戦績

Joy
こんにちは!Joyです。

先日、とても不安にさせるニュースが飛び込んできましたね。ハリルホジッチ監督と西野監督との電撃交代劇。

しかし、一度決まったことですから前を向かないとですね!

まずはなぜこのような事態となったか、ハリルジャパンの戦績を見てみましょう。

 

 

ハリルジャパンは2015年に発足。

初めての対戦はキリンチャレンジ杯にてチュニジア戦。

初戦は岡崎、本田が決め、2-0と好発進でした。

続く国際親善試合のウズベキスタン戦は5-1、キリンチャレンジ杯のイラク戦は4-0、

そして今回ワールドカップに向けてはアジア予選を1位通過しました。

結果を見れば、順調な滑り出しから始まり、ワールドカップへの参加を決めることができた、というものですが、

そこは求めるものからすれば大前提。問題はここからでした。

 

アジア予選突破を決めた2017年8月のオーストラリア戦での勝利以降、

ハリルジャパンはモヤモヤした試合を続けることになります。

ワールドカップに向けたテストを含めた試合戦術構成であったかもしれませんが、

ハリルジャパン発足時の大量得点での試合はなく、危なげなこともありました。

 

ここ最近の試合で危険視されることが顕著に表れます。

2017年12月の韓国戦では1-4と大敗を喫します。

さらに2018年3月のマリ戦は引き分け、ウクライナ戦では敗退。

このとき、ハリル監督と選手との間の溝が大きくなったことがきっかけで、

今回の解任に至ったという説明がされました。

 

結果、ハリルジャパンとしての通算戦績は、

38試合21勝9分け8敗

という結果に終わりました。

 

ハリルホジッチ監督への不信感はなぜ生まれた?

敗退することはどんなに強いチームでもありえることですが、なぜ不信感や不満が生まれてしまったのでしょうか。

それには2つの理由があったといわれています。

 

理由①コミュニケーションができていない 通訳の問題も

今までに主力選手であった本田圭佑選手、香川真司選手、岡崎慎司選手が、ハリルジャパンでは召集される機会が少なくなりました。

ハリル監督は基本的には選手とコミュニケーションを取ろうとしていたため、何でも意見を言ってほしいというスタンスでした。

そこに本田圭佑選手が選手の起用法や戦術について意見を交わしたのですが、

かなりの激論となったため2時間以上にも及んだとのことです。

 

この結果、本田圭佑選手はしばらく代表に呼ばれなくなった、といわれており、他にも香川真司選手や岡崎慎司選手も同様だとされています。

 

しかし、この話にはもっと深い部分があります。

それは、もともとハリルホジッチ監督の第一言語はセルビア語でありながらも、今回選手や教会とのコミュニケーションで選んでいた言語はフランス語だったのです。

このフランス語は話はできるものの語彙に乏しく、伝えたい細部の意味合いまで、選手や教会に伝えることができなかったのではないでしょうか。

 

さらに、ハリルホジッチ監督はもともと熱くなりやすい性格で、監督のイライラが募っている試合後のインタビューでは通訳が話しているにもかかわらず次の言葉を続けることもしばしばあったそうです。

激高している際には、なかなか伝わらないことにイライラして通訳を突き飛ばすこともあったとか。

 

ただ、これにはハリルホジッチ監督だけが悪いのではなく、監督の言葉を正確に伝えることのできなかった通訳にも責任はあるといえる問題です。

本田圭佑選手などが呼ばれなくなったことも、コミュニケーション不足ではなくコミュニケーションの受け皿が足りなかったということに関係してくるでしょう。

 

理由②ハリル監督の戦術が最後まで合わなかった

ハリル監督の戦術は、相手の裏を取る行動や、1対1で勝つフィジカルと走力。

しかしもともと日本に特化している能力は、パスなどの器用な動き、フォーメーションや、持久力だといわれていました。

 

ハリル監督が提示する戦術が、日本の選手には合わないのではないか?という疑問が以前からあったといわれています。

 

ただ、このことも少し考えるとさらなる疑問が生じます。

というのも、海外で監督としての実績をあげている人を日本に呼ぶのですから、

その意味合いは、日本に今足りない戦術を与えることでさらなるレベルアップを図ってほしいということなのではないでしょうか。

これがもし外国人を日本の監督として呼ぶ理由だとするならば、今回の解任に至る理由としてはあまりに矛盾していると考えられます。

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

後任の西野朗とは?

 

 

西野朗技術委員長は、1994年のアトランタ五輪においてU-23日本代表監督を務め、チームを28年ぶりとなる本選出場へ導きます。

そして、五輪本大会ではサッカー王国でもあるブラジル代表を相手に1-0で勝利を収めました。

この試合のことを「マイアミの奇跡」と名付けられ、世界中を驚かせる結果となったのです。

 

1994年当時の日本サッカーは「世界で戦えるレベルにない」と思われていたのですが、

中田英寿、前園真聖、城彰二、川口能活といった、現在までの日本を牽引してきたメンバーが大活躍を成し遂げます。

ブラジル戦では路木龍次→城彰二とつなげようとしたボールを追い、

ブラジルのアウダイールが向かった際にGKのジーダとぶつかってしまいます。

それをしっかり見ていた伊東輝悦がこぼれたボールをゴールへシュートし、歴史に残るジャイアントキリングを達成したのです。

これは決してラッキーゴールではなく、事前にリサーチしていたブラジルの弱点を突いた攻撃だったようです。

 

 

さらに西野朗技術委員長は1998年の柏レイソル監督時代にクラブを初のタイトル獲得へ導き、

2005年にはガンバ大阪監督としてクラブ初となるJ1リーグ制覇を達成。

2007年にはナビスコカップも優勝。

2008年にはAFCチャンピオンズリーグを制し、天皇杯も優勝。

国内の3大タイトルすべてを制覇します。

 

監督としてJ1リーグで挙げた通算勝利数は270勝。

歴代1位として活躍された実績を持っているのです。

 

スポンサードリンク

W杯を期待しているファンからは心配の声

これだけの実績はありますが、現在は現役ではなく技術委員長として日本代表を引っ張っていることもあり、荷が重いのではないかという声が挙がっています。

 

さすがに「マイアミの奇跡」はすでに何年も前の話ですから、あの話を今出しても…と思ってしまうのではないでしょうか。

 

しかし、もう決まったことですから、前を向いて取り組んでいただくしかないですね!

西野技術委員長も下記のようにコメントしています。

覚悟、スピリットは持っている。

日本サッカーがこれまで積み上げてきたものがある。(この期間で)あるものを良くしていく。」

原点回帰のスタイルで是非、がんばってもらいたいですね!

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

Joyのヒトコト。

なぜ今この時期に、とか、もっと早く解決していれば、とか、いろいろ考えられることはありますが、

こんな事態になっている今だからこそ就任した西野朗監督にとっては、ある意味失うものがないですよね。

たしかにJ1での監督実績もありますし、日本代表を見守ってきた視点も持ち合わせています。

さまざまなプレッシャーも多方面からあると思いますが、今のどん底と思える日本代表を今だからこそ力強く応援していきたいですね!

 

Joy
以上、Joyでした!
スポンサードリンク

-エンタメ
-, , , ,

Copyright© OMOSHIRO factory , 2019 All Rights Reserved.