この記事では、ドラマ「凪のお暇」の3話について紹介しています。
凪のお暇3話にて、ついに凪とゴンが一線を越えてベッドシーンが!!!!
SNSでも悲鳴の嵐!
もう一度ベッドシーン見たい人へ、おさらいしみましょう!
Contents
ドラマ「凪のお暇」凪とゴンがついにベッドシーン!?
#凪のお暇
そりゃ、メンヘラにもなるわ pic.twitter.com/VzYuD8fNL0— 睦月🐷🐶🐹 (@mutuki_LDH) August 2, 2019
やばいわ❤️
ほんま♡#凪のお暇 #中村倫也
ありがとう って言いたくなるわ🤣 pic.twitter.com/j3z0VJiiNH— hari (@chibii124) August 2, 2019
なんと、ドラマ3話のラストで、中村倫也さん演じる謎の隣人「ゴン」と遂に一夜を…!!
展開が早すぎるような気もしますが、このベッドシーンが、本当に素敵!!
凪のお暇ってこんな話
黒木華演じる大島凪は、営業事務として働く、空気を読みすぎる女性。
超癖毛のモコモコヘアーを1時間かけてサラサラのストレートにして、コンサバ女子アナ風コーデで女性の敵も作らないように配慮。
平穏に暮らすべく、ニコニコ「わかる!」と言いながらも「なんだかなぁ」な日々を過ごしていましたが、ある日、高橋一生演じる彼氏の、我聞慎二の何気ない一言を聞いてしまったのをきっかけに、人生のリセットを決意!!
会社を辞め、アパートを引き払い、心機一転!6畳一間のアパートで再出発しようと決意した凪でしたが、「彼氏だった」慎二に居場所を突き止められてしまったり、アパートの隣人である安良城ゴン(中村倫也)のゆるーい感じに心を動かされていきますが…
原作は現在連載中!!
原作は同名の漫画ですが、こちらはまだ完結しておらず、現在5巻まで発売しています。
ドラマの回数が決まっているため若干展開の速さが気になりますが、基本的には原作に忠実。
メンヘラ製造機ゴンと、ドクズ系男子慎二、そして凪の一方通行な三角関係になっているといった感じですが、ついに、ゴンへの気持ちが実ったようですね!!
凪とゴンが一線を超える?!ベッドシーンあれが邪魔で見えない!
エンドロールのかぶせかたが絶妙だったよねw
まるでモザイクかのようなw#中村倫也 #凪のお暇 #ゴンもやべぇ
— mi (@mitomo122403) August 2, 2019
さて、問題の3話のエンド。
SNSは、歓喜の悲鳴で騒がしくなっていますが、ゴンがかっこよすぎでしたよね!!
さらに、地上波なのに「モザイク」という単語が散見…
【視聴者絶叫】ゴンと凪のベッドシーンにスタッフさんと提供さんが全力でモザイクかける。 #凪のお暇 pic.twitter.com/kaHQitnhPG
— おはぎ (@smico299) August 2, 2019
どうやら、全裸ということではなく、タオルケットで肌色部分は少なめですが、行為をにおわせるシーンはすべてエンドロールをモザイクのように使用していたことで、反響を呼んでいたみたいですね!!
「ぶっちゃけ、なしで全部見たい…!!」という視聴者からの反響も大きいので、是非、DVDではエンドロールはカットで魅せてくれないか期待してしまいますね!!
まとめ~凪のお暇の今後にも注目!!~
凪のお暇のベッドシーンについて、紹介していきました。
中村倫也さんのあの感じがたまらないファンにとってはベッドシーンはご褒美だったのではないでしょうか。
ここまでドクズでガキな印象が強めの慎二が若干不憫になってしまいますが…
さて4話では、メンヘラ製造機ことゴンによってメンヘラ堕ちに歯止めが利かなくなる凪。
前回正式にフラれ、泣いていた慎二の未練タラタラ具合にも今後注目していきたいですね!!
DVDでは、是非エンドロール部分カットで魅せていただけることを期待しちゃいますね。