いだてん

いだてんNHK大河ドラマ13話あらすじ感想ネタバレ!ショーケンの遺作!?遂にストックホルム編完結!

投稿日:2019年3月29日 更新日:

この記事ではNHK大河ドラマ「いだてん」第13話を見逃してしまった方のために、「あらすじ・ネタバレ・感想」をまとめています。

NHK大河ドラマ「いだてん」第13話、もうご覧になりましたか?

前回、まさかの結果で終わってしまった四三のオリンピック。

日本人の初めてのオリンピックは惨敗に終わってしまいました。

今回はそんなストックホルム編が遂に完結!!

一体どんな内容だったのでしょうか。

まだ見ていない、見逃した方のために、早速NHK大河ドラマ「いだてん」第13話の「あらすじ・ネタバレ・感想」を紹介していきましょう!

 

スポンサードリンク

NHK大河ドラマ「いだてん」第13話のあらすじは?

先日、永眠されましたショーケンこと萩原健一さんが、今後の展開に出演するということが判明した「いだてん」。

ピエール瀧さんに引き続き、またもや話題の中心に図らずもなってしまった「いだてん」も、第1部の肝となるストックホルム編が今回で完結します。

13話は一体どんな内容だったのでしょうか。

ここで、まだ13話を見ていない人のために、簡単なあらすじを紹介していきます。

意識がないままホテルに運ばれていた四三(中村勘九郎)は、日射病だった。いつもお世話をしてくれてきたダニエルに案内され、自分がコースからはずれてペトレ一家に助けられた行程を改めてたどる四三。そして、マラソンを共に戦ったポルトガルのラザロ選手が日射病で死去した事実を弥彦(生田斗真)に聞かされる。命を懸けて監督を全うした大森兵蔵(竹野内 豊)や安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)の「頑張れ」の思いを胸に、四三は再び走りだす。同じ様に、孝蔵(森山未來)は緊張と戦いながら、落語「富久」を演じ、完走はできないまでも目を見張る才を見せる。

 

大河ドラマ「いだてん」公式サイトより

ラザロ死す!!

オリンピックの大会中に死者が出たのはこのストックホルムオリンピックが初めてだそうです。

四三からカーペンターの愛称で呼ばれていたラザロも四三と同じく日射病(熱中症のひとつ)になっていたようです。

生死の別れは一体何が原因だったのでしょうか。

以下ネタバレです。

 

スポンサードリンク

NHK大河ドラマ「いだてん」第13話のネタバレ!

今回は、可児や永井達が待つ東京から物語が始まります。

握りしめた時計は、レースがとっくに終わっていてもいい時間を指していました。

そこに、現地の特報班からの電報をひっさげ「金栗、敗退」との知らせを持った本庄(山本美月)が入ってきます。

日本では、途中で棄権したことのみしか伝わっていません。

 

四三の軌跡をたどって…

 

スウェーデン、ストックホルムでは、四三が見つかった数時間後から四三とダニエルで四三の足取りをたどる現地調査が始まりました。

ダニエルが最後に四三を目撃し、水を渡せなかった給水地点。

四三は何も思い出せません。さらには雨が降っていたと言い出す始末。

記憶の混濁が目立ち、不安の表情のダニエル。

17マイル地点にやってくると、子供が旗を振って道案内をしてくれたと言い出します。

この地点は、練習の時から四三が間違えていた地点でした。

徐々に記憶がよみがえってきた四三。

 

朦朧とした意識の中、救ってくれたのは

四三は意識がもうろうとする中、ある民家にたどり着きます。

民家の住人たちは、ほかにも流れ込んできた各国のランナーの対応に追われています。

そんな中、四三は民家の木陰で倒れこんでしまいました。

発見した民家の住人たちは大慌てでレモネードやパンを四三に与え、さらには濡れたタオルで身体をさまします。

「ヤーパン?」

住人の一人が、日本人ではないかと口にすると、次々に「ヤーパン」という声がかかります。

意識が混濁する中、四三は「ニッポン人です」と伝え、そのまま気を失います。

 

友の死

その後、ダニエルと内田によって発見された四三は、電車の中で涙を流しながら帰るのでした。

次の日、新聞では昨日のマラソンの様子を伝える記事が出ていました。

殆どの選手が途中棄権をする中、13人の選手が大会新記録を打ち出したことを弥彦から伝えられた四三。

「西洋人はとつけむにゃぁですなー」と感心している四三に、弥彦は、ラザロのその後を伝える記事を手渡します。

「亡くなったそうだよ」

ラザロは、レース中に意識不明になり、そのまま絶命してしまったということを伝えられます。

17マイルの分かれ道で、ラザロに道を間違えていることを指摘された四三。

まさに運命の分かれ道になってしまった17マイル地点。

「本当にこれでよかったのか?」

そう疑問を投げかけた四三に「よかったに決まっている!」と叱咤する弥彦。

 

若者のために

こうしてストックホルムの悲劇になってしまったマラソン。

「IOC総会でも、次回からのマラソン競技の可否が問われるのではないか」

治五郎と大森もちょうどマラソンのことを話していました。

日に日に病魔に身体を蝕まれていき、すっかり弱気の大森に治五郎はたまらず喝を入れます。

大森の遺作になるであろう論文を掲げ、このような繊細な仕事も大切なことなんだと説きます。

それに対し「オリンピックは若者のための大会だ」と訴える大森。

その様子を黙って見つめる安仁子。

安仁子は大森の肖像画を描いていました。

 

走ることしか知らない

浅草では、孝蔵の初高座当日。

勢をつけようとワニラを食べている孝蔵の元に清さんが着物を持ってやってきます。

「今度はしくじるなよ!」と念を押す清さん。

会場につくと、小梅(橋本愛)とその彼氏の美川(勝地涼)が先に来て座っていました。

高座が始まると、何やら円喬の罵声が響きます。

そして、孝蔵ではない噺家が前座に現れます。

孝蔵はと言うと、清さんからもらった着物を質に入れ、酒をのんでしまいました。

呆れた円喬は、孝蔵に演目を問います。

「富久」と答える孝蔵に円喬は驚き、あきれ果ててしまいます。

「富久」しか教えてもらっていないからと、孝蔵はそのまま高座に上がってしまいます。

パッと前をみると、客に圧倒されて言葉に詰まってしまいますが、「落語は足で覚える」と言われたことを思い出し、車を引っ張る身振りのまま、噺を続けます。

「起きろ、起きろ!」

目を覚ました四三は走り出します。

犬にほえられ、馬が通り過ぎ、まるで孝蔵の富久とリンクすかのように走り続けます。

「旦那~!!」

孝蔵は息も絶え絶え、倒れこむと、「頭が痛いので、今日はここまで」と言って、なんと高座を終わらせてしまうのでした。

これには観客もびっくり。

 

ラザロの無念を胸に4年後を誓う人々

四三はと言うと、30キロ地点に人だかりができていることに気が付きます。

同じころIOC委員会では、ポルトガルに残された遺族に義援金を贈るということが打診されます。

ラザロは、妊娠中の奥さんを残して、ポルトガル初のオリンピック選手として走っていました。

ラザロのためにも、これからもマラソンはなくしてはいけない。

ポルトガル委員の話にIOC委員全員が感動し、マラソンの続投が決定したころ、ラザロの倒れた30キロ地点では、簡易的な墓を作り、花を手向けるマラソン選手であふれていました。

40度を超える熱に苦しみながら死んでいったラザロ。

ラザロの無念に涙を流すマラソン選手たちは、抱き合い、「4年後に」を合言葉に抱き合います。

 

それぞれのその後

孝蔵は、その後、前座でちょくちょく小噺をやらせてもらい、今回はしくじらずに済んだようです。

自分にはもったいないからと、また質に入れてしまうかもしれないからという理由から、質から出した着物を清さんにつき返します。

「出したり入れたりすればいいじゃねーか。嘉納治五郎みたいに。」

そう、清さんから諭された孝蔵は、「それもそうだな」と納得しながら、朝太と刺繍の入った着物を羽織り、寄席に入っていくのでした。

四三たちも、いよいよストックホルムを旅立つ時がやってきました。

またオリンピックに戻ってくるから閉会式は出ないと治五郎。

四三は助けてくれたぺトレ家の皆様(当時のぺトレ家のご子息たち)に借りていたコートを返し、改めてお礼を言いに行きます。

そして、病床に伏していた大森にも改めてお礼を言いたいと安仁子に伝えますが、断られます。

指を鳴らした大森は、そんな2人に向かってグッドサインを出します。

宿舎を出ると、窓から安仁子が顔を出し、「大和魂」と弥彦と四三にを激励します。

大森はこの後、安仁子の故郷アメリカに渡るも、亡くなるのでした。

ストックホルム出発の日、四三にカメラを渡したダニエル。

しかし、このカメラは弥彦のカメラだと指摘をして、弥彦に返しますが断られます。

「君はいずれ世界を渡り歩く人間だ」と弥彦。

「実は、新しく買ってしまった」と笑顔で続けます。

「それなら遠慮なく」と譲り受けることにした四三は、ダニエルの胸に小さな花をさし、船に乗り込みます。

これから向かうのは、日本ではなく、これからドイツのベルリン!?

というところで次回予告。

スポンサードリンク

NHK大河ドラマ「いだてん」第13話みんなの感想は?

NHK大河ドラマ「いだてん」第13話のネタバレを紹介していきました。

ストックホルム編が遂に完結しました。

今回は、播磨屋の名前もしっかりと出てきていたことや、店主が出演せずとも存在がふんわりとにおわされることなど、凝った演出がされていましたね。

ラザロと四三の運命の分かれ道になっていたなんて…
森山未來の演技、ほんとの落語家かと思った!!
日本では無名になりつつある金栗四三が、スウェーデンでは割とポピュラーな人物って皮肉

四三はスウェーデンでは「ミッシング・ジャパニーズ」という異名で有名になりました。

今回、四三を助けたぺトレ一家ですが、じつは、本当のご子息が演じていました。

実際に助けた子孫がドラマに出演していると聞くと、身近に感じることが出来ますよね。

この後にどんな未来が待ち受けているのか知ったうえで、若者たちが「4年後」を誓い合っている姿を見ると、当たり前だと思っていることは実は幸せなんだと思えてしまいます。

また、「日本でもオリンピックを」という嘉納治五郎に「遠すぎる」というクーベルタンの発言が、近代オリンピックも始まったばかりだったということを感じます。

 

スポンサードリンク

NHK大河ドラマ「いだてん」第13話のネタバレあらすじ感想・まとめ!

NHK大河ドラマ「いだてん」第13話のネタバレ・あらすじ、感想を紹介していきました。

四三たちの初めてのオリンピックが終わり、いよいよ次回からは新章に突入します。

予告を見る限り、どうやら日本は時代が変わってしまっているようですが…

いだてん再放送は、土曜日13時05分からNHK総合にて放送されます。

そして気になる第14話は、4月14日、日曜日20時からNHK総合にて放送されます。

放送終了後、なるべく早めにネタバレを紹介していきますので、是非こちらの記事もチェックしてくださいね。

 

スポンサードリンク

-いだてん

Copyright© OMOSHIRO factory , 2019 All Rights Reserved.