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いだてんNHK大河ドラマ1話あらすじ感想ネタバレ!探し求めた韋駄天は足袋×歌舞伎×独特な呼吸法!?

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この記事ではNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第1話を見逃してしまった方のために、「あらすじ・ネタバレ・感想」をまとめています

ついに始まった「いだてん」皆様はもうご覧になりましたか?

オープニングから疾走感があり、THE・クドカンといったストーリーで、期待が高まる展開だったのではないでしょうか。

まだ見ていない、見逃した方のために、早速「いだてん」1話の「あらすじ・ネタバレ・感想」を紹介していきましょう!

 

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NHK大河ドラマ「いだてん」第1話のあらすじは?

クドカン作品おなじみの顔がチラホラ…

ここで、まだ1話を見ていない人のために、簡単にあらすじを紹介していきたいと思います

1959年、五輪招致目前の東京。大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺(はなし)。1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。スポーツという言葉すら知られていない時代。初めての派遣選手をどう選ぶか。日本オリンピック史の1ページ目を飾る物語。

NHK大河「いだてん」公式サイトより

 

「いだてん」とは仏教の神様で、よく走る神様、または、盗難除けの神様といわれています。

足が速い人のことを指す場合にも使われ、太宰府の小説「走れメロス」において、メロスの激走ぶりを表現するたとえとして使用されています。

濁流を泳ぎきり、山賊を三人も撃ち倒し韋駄天、ここまで突破して来たメロスよ。真の勇者、メロスよ。今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは情無い

太宰治 走れメロスより

 

引用:http://www.ranzansho.com/

 

最近は、ソシャゲのレアキャラとしても「韋駄天」が登場しているそうですよ。

以下ネタバレです

 

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NHK大河ドラマ「いだてん」第1話のネタバレ!探し求めた韋駄天は足袋×歌舞伎×独特な呼吸法!?

さて、気になる1話のネタバレをしていきたいと思います。

 

「オリンピックが東京に来るかもしれない」と希望が見えた1959年、東京では高速道路を建設するために、いたるところで大渋滞。

そんな中、浅草に寄席に行くタクシーも渋滞に巻き込まれ、イライラしている美津子(小泉今日子)。その隣では古今亭志ん生(ビートたけし)が居眠りをしています。

そこに独特な呼吸法で駆けていく人の影が近づいてきます

志ん生がふと目を覚ますと、渋滞した車の横を男の人が駆けていきます。

「あいつ、足袋で走ってる」

とっさに「富久」の太鼓持ちを思い出した古今亭志ん生、今日の寄席で「富久」をやろう!と笑いながら話します。

 

オリンピックを東京に

同じころ、都庁の執務室では、深刻な面持ちで3人の男がなにやら相談をしています。

実は、ミュンヘンで開かれる国際オリンピック総会(IOC)でスピーチをする予定だった外交官の北原英雄(岩井秀人)が、外務省の運動会で全治3カ月の怪我を負ってしまうのです。

スピーチ本番は2週間後に迫っています。すぐに代役を立てなければいけないという大ピンチ。

するとJOC常任委員の岩田幸彰(松坂桃李)は、怪我をした北原からの「自分の代役にNHKの解説委員である平沢和重(星野源)が適任」といった内容の伝言を日本オリンピック委員会(JOC)総務主事田畑政治(阿部サダヲ)に伝えます。

平沢はオリンピック招致には否定的なはずなのに…

本番当日、「ただいま登壇した平沢和重氏は、かの嘉納治五郎(かのう ごじろう)先生の最期を看取った人物です。」と紹介された平沢は得意な英語でスピーチを始める。

jigoro kano」のキーワードに身を乗り出す各国の委員。

そう。嘉納治五郎こそ、東京オリンピック招致のキーワードなのです。

こうして、オリンピックは日本の東京で開催されることが決定しました。

 

1960年、オリンピックが4年後に東京で開催される。という頃、志ん生は、寄席である話を始めます。

 

嘉納治五郎とオリンピック

1909年、のちの志ん生である美濃部孝蔵(森山未來)はというと、毎日貧乏暮らし。

道端で寝ているところを、遊女の小梅(橋本愛)にたたき起こされ、「まっとうに働いたらどうだい」と尻を叩かれる始末。

そんな日常の中、孝蔵と親しい人力車の車夫の清さん(峯田和伸)は、立派なひげの紳士をフランス大使館へと乗せます。

この紳士こそが、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)でした。

嘉納はフランス大使館で、「オリンピック」という祭典について説明されます。

まだ、「スポーツ」という言葉も浸透していない明治時代。当時、日清戦争、日露戦争と勝利を重ねてきた日本は世界から注目をされていました

近代オリンピックの創始者であるピエール・ド・クーベルタン男爵は、遂に日本へオリンピック出場を要請したのです。

クーベルタンは、日本の強さの秘密は柔道にあると考察し、そこで創始者の嘉納治五郎に声がかかりました。

オリンピックの説明を受け、写真などを見せてもらい、心が躍り、すっかりその気になった治五郎は、帰り道、車夫の清さんに「オリンピックに出ないか」と言ってしまうほどご機嫌な様子。

校長を務める東京高等師範学校で教授の永井道明(杉本哲太)と助教授の可児徳(古舘寛治)にオリンピックの話をしますが、永井から大反対を受けます。

永井は学校体育を学ぶためにスウェーデンに派遣され、去年のロンドンオリンピックを観戦していました。

体格も恵まれている欧米人でも倒れる人がいるのに、欧米人よりも未熟なアジア人が出場なんて「50年早い」と切り捨てたのです。

さらに、費用も捻出が難しいという状況…

しかし、治五郎はどうしてもあきらめることが出来ません。

 

天狗たちとの出会い

横浜正金銀行副頭取の三島弥太郎(小澤征悦)邸で開催されたパーティに出席した治五郎は、大隈重信(平泉成)に日本のオリンピック参加の必要性を論じています。

大隈は三島弥太郎に治五郎を紹介し、オリンピック参加資金の援助を頼もうとしました

ですが、弥太郎と面識のあった治五郎。

実は、『弘文学院』という学校を開校し、清国からの留学生を受け入れる為に、すでに横浜正金銀行から借金をしていたのです。

危ない!

突然三島邸の女中であるシマ(杉咲花)が叫びます。

すると、白球を追いかける野球のユニホーム姿の青年が、パーティ会場に駆けてきます。

その青年こそ弥太郎の弟、三島弥彦(生田斗真)。あらゆるスポーツの才能がある「スポーツの覇王」です。

弥彦は可児にぶつかり、その拍子に花瓶が割れ、治五郎の背広がびしょ濡れ。

しかし、ボールをキャッチし仲間と大騒ぎの弥彦達こそ、有名大学のトップエリートが名を連ねている、「天狗倶楽部」のメンバーだったのです。

彼らは治五郎がオリンピック参加を目指していると知って、さらに大騒ぎ。治五郎を胴上げまでします。

 

参加することに意義がある!天狗たちと進み始めるオリンピック

弥太郎から、後日、正式に融資を断られた治五郎。

やむなく、参加を断りに行ったフランス大使館でストックホルムオリンピックのメインスタジアム完成図とポスターの原案を見せられます。

そのポスターには日の丸が描かれていました。

そんなポスターに魅せられてしまった治五郎は断らず、「謹んでお受けいたします」と返答してしまうのです。

こうして1910年、オリンピックの招待状が届き、晴れてアジア人初のIOC委員となった治五郎

まずは、数々の協議会で行われた短距離走で優勝している弥彦に声をかけ、本格的にオリンピック出場に向け動き出します。

しかし、当時の日本のスポーツの考え方はあくまで「教育」面白さは不要!と体育会会長からも大反対をうけた治五郎。

勝ち負けではなく、参加することに意義がある」と唱えた治五郎は、「大日本体育協会」という団体を作り、初代会長に就任します。

天狗倶楽部のメンバーたちと相談を重ね、オリンピックの選抜予選会の開催を決めた治五郎は、記者会見で、オリンピックの予選会を行うことを発表します。

協議は、100m、200m、400m、そしてマラソンです。

特にマラソンは「日本人の忍耐力は長距離にこそ生かされる」と、治五郎イチ押しの競技。

京浜電鉄が所有する羽田の広大な敷地を使い、選考会を行うことを同時に発表します。

当然、マラソンの選考会について永井からの猛反対を受けますが、京浜電鉄の駅沿いをコースにしていて、各スポットに伝令を置くという対策をしていると説明。

そして、「世界に通用する選手が出なかったら辞退する」という啖呵を切るのです。

 

遂に見つかった韋駄天!そのいでたちは足袋に隈取!?

ようやく、マラソンの選考会がスタート。

「オリンピックに出ないか」とご機嫌な治五郎に声をかけられた車夫の清さんも「早稲田」のゼッケンをつけて参加しています。

19名の韋駄天候補が走る中、天候は悪くなっていき、雨が強くなってきます。

羽田の悲劇」とまで言われる中、一人の男がこちらに近づいてきます

独特な呼吸法、足元は足袋、顔は赤い水を流してまるで隈取をしているような男

永井は流血を心配し、医者を用意させますが、流血に見えた赤い水は、実はかぶっていた帽子が濡れて染料が溶けてしまっただけだったのです。

そんなごたごたの中、治五郎はふとタイムに目をやります。

2時間32分

世界記録を大幅に更新していたのです

ゴールテープを切ったその男を抱きかかえた治五郎。

そう。この男こそ、金栗四三(中村勘九郎)でした

 

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NHK大河ドラマ「いだてん」第1話のみんなの感想は?

いだてん、1話のネタバレを紹介していきました。

12月までの長い長いマラソンのような物語なので、1話は「この話は、こんな話です」と言った紹介的なところなのでしょうか

クドカン作品ならではのせりふ回しや、展開の転がり方だな。というのが個人的な意見ですが、まだまだ1話。

今後の話の展開も気になるところですね。

人の動きが入交っていて、引き込まれていく感覚は、大河ドラマだと初めての感覚だったので、大河初心者でも楽しく見ることが出来そうなストーリーでした。

おかあさんといっしょを見ている人は、久しぶりの天狗キャラだったのではないでしょうか

紅白で共演に期待してしまいます。

主人公が最後まで出てこないなんて
どっかで見たことあると思ったら、あまちゃんだった
てんぐってんぐってんてんぐぅ!

主人公役の中村勘九郎さんが歌舞伎俳優のため、どうしても隈取に見えてしまうという話題も多かったです。

そのほか、やはり、天狗倶楽部についての反応が多かったです。

野球をしていたと思ったら、相撲を取ったり、ビール飲んだり、若者は昔も今も元気です!!

 

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NHK大河ドラマ「いだてん」第1話のあらすじ感想ネタバレ・まとめ!

NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」、第1話の「あらすじ・ネタバレ・感想」についてお話ししてきました

沢山の登場人物がいっぺんに出てきたり時系列が前後したりとややこしい箇所が多い印象ではあったものの、ついに動き出した、新感覚の大河ドラマでしたね。

「東京オリンピック」がまさか大河ドラマのネタになるなんて…

ちょっと前には想像がつきませんでした。

とはいえ、前回の東京オリンピックも55年前ですから、明治までさかのぼってしまうと立派な昔話になってしまうのではないでしょうか

次回からは、韋駄天、金栗四三の生い立ちにスポットがあたるようです。

金栗四三がどのようにして韋駄天になったのか、注目ですね!

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