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「ジブリパーク」2022年度中にいよいよ開業 場所や施設の内容は?

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愛知万博の理念を次の世代へと受け継ぐため、愛知県長久手市の公園に現在整備中の施設、

「スタジオジブリ」のアニメ映画の世界を再現した「ジブリパーク」が2022年秋に開業予定となっております。

 

前々から噂になっていたジブリパーク、いよいよ現実味を帯びてきましたね!

今日はそのジブリパークについてわかっていることや予想をまとめました!

 

 

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ジブリパークは愛知のどこにできる?

ジブリパークの開業は、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

日本人なら誰もが好きなんじゃないかと思うスタジオジブリ作品が集まる、「ジブリパーク」。

今回のニュースから、まずはジブリパークができる場所についてお伝えします。

 

 

ジブリパークができる場所は、愛知県長久手市

今から15年前の2005年に開催された「愛・地球博」の記念公園(通称モリコロパーク)の敷地内にできるようです。

 

2005年当時は万博ということで、この地域一帯が各国のさまざまな文化を紹介する建物や、

企業のパビリオンが所狭しと建設されていました。

2005年以降は万博で使われた建物はほとんど取り壊され、代わりに子どもたちが遊べる広場や観覧車、

アイススケート場、温水プール、競技場などの施設が建設されました。

 

唯一、2005年から残っているのが、「サツキとメイの家」。

この建物はその名の通り「となりのトトロ」に登場したサツキとメイの家が再現され、見学することができます。

あの「おばけ屋敷」と呼ばれた家が、アニメから抜け出したかのごとくすごい完成度です。

 

 

予約制ですが、毎日この「サツキとメイの家」を観たいがために訪れる人が多く、モリコロパークは年間約10万人が利用していたようです!

すごい貢献度!

「サツキとメイの家」は、ジブリパーク整備の工事のため、2020年7月13日から休業しています。

ジブリパークとともに、この「サツキとメイの家」もどのように生まれ変わるのか今から楽しみですね!

 

さらに、ジブリプロデューサーの鈴木敏夫さんは愛知県出身です。

こうしたご縁も重なって、「ジブリパーク」が愛知県の新しい名所となるべく、構想からいよいよ実現に向けて進み始めました!

 

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ジブリパークのイメージは

ジブリパークは、「となりのトトロ」など、スタジオジブリのアニメ映画の世界を再現した施設となります。

まず、モリコロパークの全体像をみてみましょう。

 

モリコロパーク:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1

 

約200ヘクタールあるので本当に広い敷地です。

他のテーマパークと比較してみても、その差は歴然。

 

東京ディズニーランド:51ヘクタール

東京ディズニーシー:49ヘクタール

ユニバーサルスタジオジャパン:47ヘクタール

レゴランドジャパン:9ヘクタール

 

一日で全部回れる気がしませんね…。

 

 

そして、今現在予定している基本デザインは以下のようになっています。

 

 

今ある子どもの広場や競技場などの施設の多くは残し、

あらたに施設を開設していく流れになりそうですね。

 

現在予定されているエリアは全部で5つ。

第1期、第2期の、2段階に分けて開業されるそうです。

第1期 2022年秋開業予定

  1. 青春の丘エリア
  2. ジブリの大倉庫エリア
  3. どんどこ森エリア

第2期 2023年度開業予定

  1. 魔女の谷エリア
  2. もののけの里エリア

 

それぞれ詳しくご紹介していきましょう。

 

青春の丘エリア 2022年秋開業予定

 

引用:愛知県公式サイト

 

エレベーター棟もある青春の丘エリアには、映画「ハウルの動く城」などで見られる、

19世紀末の空想科学的なデザインを取り入れ、メインゲートとしての役割を持たせます。

公園へ来場した人が皆、入口からジブリを体験できる演出ですね。

 

このエリアには映画「耳をすませば」のテーマもあり、

物語に登場するアンティークショップ「地球屋」が再現されます。

また、「猫の恩返し」に出てくる「猫の事務所」も造られる予定です。

 

ジブリの大倉庫エリア 2022年秋開業予定

 

引用:愛知県公式サイト

 

スタジオジブリの多くの展示物を収蔵する倉庫の役割と、楽しさが詰まった大空間となることから名づけられました。

もともとこの場所は温水プールがありましたが、2018年9月末には営業を終了しましたので、

その空間を活用して通年天候に左右されずに楽しめる施設となります。

また、こちらのエリアには、「千と千尋の神隠し」に描かれた食堂街が誕生する予定です!

映画の世界に迷い込んでしまったかのような体験が出来るのが今から楽しみですね!

映画上映や飲食もここで楽しめるようですよ。

 

どんどこ森エリア 2022年秋開業予定

引用:Studio Ghibli

 

そして、「サツキとメイの家」を中心としたどんどこ森エリアです。

どんどこ、というのは映画「となりのトトロ」の中でサツキとメイの蒔いた種が早く芽が出るようにと、

トトロと一緒に踊った踊りを「どんどこ踊り」ということからきているのだそうです。

映画の中に登場する「トトロのお社」や、散策路が整備される計画となっております。

トトロの世界で、昔に戻ったような気持ちが味わえるノスタルジックなエリアになりそうですね。

 

 

魔女の谷エリア 2023年度開業予定

 

引用:愛知県公式サイト

 

映画「ハウルの動く城」の「ハウルの城」や、

映画『魔女の宅急便』の「オキノ邸」(主人公キキの実家)、遊戯施設などが再現されます。

ここは、ジブリ作品の展示や、遊びの空間、休憩もできる複合的施設になる予定だそうです。

他のエリアとはまた違った、北ヨーロッパ風の景観が広がるエリアになるようです。

 

もののけの里エリア 2023年度開業予定

引用:愛知県公式サイト

「あいちサトラボ」の田畑など日本的な景観との調和をはかるため、

映画「もののけ姫」の「タタラ場」をモチーフとしたエリアになります。

アシタカの故郷であるエミシの村も造られ、古くからの日本的風景が楽しめそうです。

「タタリ神」や「乙事主」のオブジェもできるようですよ。

 

 

この他にもジブリ作品にちなんださまざまな施設を整備する方針です。

基本的な考え方としては、もともと2005年の愛知万博が「自然の叡智」をテーマとしていて、

人、いきもの、地球に対する「愛」を示し、その成果を継承していくことが大切とされていました。

一方でジブリ作品に一貫して流れているものも、人、いきもの、地球に対する「愛」なので、

愛知万博の理念と合致していることから双方の主旨が合致したのです。

 

「楽しんで歩く」ことを重視し、すでに公園内で根付いている様々な活動やイベントと共存することを目指すようです。

 

 

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【ジブリパーク】に対するジブリファンの声

ジブリパークの開業が近付いてきたことで、楽しみにしているファンの方々がたくさんいます。

かわいい!ぜひ販売してほしいです!

食べ物関連は充実してほしいですね!ジブリ飯が食べられるだけでも夢が叶う人は多いでしょう。

あぁ、でも豚になりたくはないかな…。

テーマパークの残骸、とも言われてほしくないな…。

 

 

 

ちなみに、以前ジブリパークの話が出た際、ファンからこのようなイラストが出たことがあります。

 

 

ディズニーランドなどをイメージして、ジブリのアトラクションがあるような遊園地になったらいいね、

というあくまでもファンによる想像だったのですが、

もしかしたらこんなテーマパークになるかも??と思っている人がまだいるかもしれません。

 

残念ながら今回の計画は、既存の敷地や施設をできるだけ残し活用する、

且つ自然との共存が大切ということなので、

ディズニーランドのようなイメージの遊園地にはならないということです。

でも、基本デザインにあるような様々なエリアを実際に体験できるので、期待ができますね!

 

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まとめ

モリコロパークに現在もある「サツキとメイの家」が今までもクローズアップされてきましたが、

ジブリパークは「ハウルの動く城」や「魔女の宅急便」「もののけ姫」など、他のジブリの世界観も楽しめるということで、

きっと誰もがテンションあがる場所になることは間違いないですね!

 

どんな施設となるのか、どんな体験ができるのか、また続報を待ちたいと思います!

 

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