箱根駅伝

箱根駅伝2019コースの距離&高低差調べ!コース変更はあった?

投稿日:2018年12月27日 更新日:

この記事では、箱根駅伝(2019)のコースについて、区間ごとの距離や高低差を調べてみました。

往路復路の全10区、選手たちはどのようなコースを走るのでしょうか?

コース最長の2区、高低差が最大の5区など、それぞれ見どころがたくさん!

2019年の箱根駅伝のコース距離&高低差や、昨年からのコース変更の有無など、早速ご紹介しましょう。

 

3区で区間新記録を出した青山学院大学については、こちらの記事で紹介しています!
箱根駅伝青山学院大学2019メンバーは?監督の作戦勝ちで連覇予想!

 

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【箱根駅伝2019】往路コースの距離&高低差を徹底調査!

引用:https://www.75th.tokai.ac.jp/hakone/course/index.html

往路の1区から5区は、全長107.5kmのコースです。

1区から順に、コースの距離や高低差、特徴を紹介します!

 

1区(21.3km)田町→鶴見

1区は、大手町の読売新聞社前から鶴見中継所までの21.3kmのコースです。

レースの流れは1区で左右されるといっても過言ではないほど、スタートダッシュは超重要!

前半は上り坂がありますが、後半からは緩やかな下り坂が続きます。

1区は全体的に高低差は少ない区間となっています。

このような高低差の少ないコースは、いかに安定感のある走りができるかがポイントです!

スピードランナーを選出する大学が多く、見ている観客もワクワクする区間です。

 

1区の区間記録保持者は?

佐藤 悠基選手(東海大学):2007年大会、1時間1分6秒

 

2区(23.1km)鶴見→戸塚

 
 
 
 
 
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走者を苦しめる長い上り坂があり、体力と精神力が必要なコース。

そのため「花の2区」とも呼ばれ、各校のエースが多く投入されます。

僅差で入ってくる1区からの流れを変えないためにも、選手たちにとって大切な区間です。

また、平地区間では最長区間となっているので出遅れたチームによるごぼう抜きなどが見られるかもしれません!

 

2区の区間記録保持者は?

M.J.モグス選手(山梨学院大学):2009年大会、1時間6分4秒

 

3区(21.4km)戸塚→平塚

 
 
 
 
 
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「つなぎの区間」とも呼ばれ、大きな流れを生み出すかもしれない重要な区間です。

平地区間のなかでは最も走りやすい区間といわれています。

およそ60mという長い下り坂が続くコースなので、スピードのある選手が活躍!

また、湘南海岸にでるコースになっているので美しい景観が広がります。

しかし強い海風による影響(砂が目に入るなど)をうけることもあり、海沿いならではの苦しさや難しさがあります。

 

3区の区間記録保持者は?

O.コスマス選手(山梨学院大学):2012年大会、1時間1分38秒

青山学院大学の森田選手が区間新記録達成!1時間1分26秒。

おめでとうございます!

 

3区で区間新記録を出した青山学院大学については、こちらの記事で紹介しています!
箱根駅伝青山学院大学2019メンバーは?監督の作戦勝ちで連覇予想!

4区(20.9km)平塚→小田原

 
 
 
 
 
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細かいアップダウンが続き、スピードが出しにくいコース。

そのため、選手にとってはペースが掴みにくいかもしれません。

また後半ラストに高低差800m以上という難所になっています。

観客と選手の距離が近く、熱い区間になりそうな4区。

選手によっては順位が大きく入れ替わるチャンスでもあるので、どのような順位でたすきを繋いでいくのか注目です!

 

4区の区間記録保持者は?

大塚 倭選手(神奈川大学):2018年大会、1時間2分21秒

※東洋大学の相澤選手が区間新記録達成!1時間0分54秒。

おめでとうございます!

 

5区(20.8km)小田原→芦ノ湖

 
 
 
 
 
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箱根駅伝往路の最大の見どころといってもいい5区。

その8割が上り坂で、まるで壁のような上り坂が続きます。

高低差800m以上あるため平地とはまた違ったスタミナと脚力が重要!

各校の選手としての力量が試されます。

差を挽回する場面もあるので見逃せない区間のひとつです。

また、気温が下がるため低体温症にも注意が必要です。

とても大変なコースなのですが、見ている人にとっては見応えのある名所です。

今年は4代目「山の神」が誕生するかもしれないので見逃せません!

 

5区の区間記録保持者は?

青木 涼真選手(法政大学):2018年大会、1時間11分44秒

 

※やはり今年も青山学院大学が圧倒的な強さを誇っていますね!

3区で区間新記録を出した青山学院大学については、こちらの記事で紹介しています!
箱根駅伝青山学院大学2019メンバーは?監督の作戦勝ちで連覇予想!

 

【箱根駅伝2019】復路コースの距離&高低差を徹底調査!

引用:https://www.75th.tokai.ac.jp/hakone/course/index.html

往路の6区から10区は、全長109.6kmのコースです。

1区から順に、コースの距離や高低差、特徴を紹介します!

 

6区(20.8km)芦ノ湖→小田原

下りの平均速度が時速25kmに達する「山下り」と呼ばれる区間。

急カーブを回るのでひざに負担がかかる難コースになっています。

5区と同じく、とてもきついコースとなるのでどの選手が走るか重要です!

また、急な山下りから後半3kmは平地になるので中継ポイントまでどのように攻めて行くのかが勝利への鍵となります。

 

6区の区間記録は?

秋山 清仁選手(日本体育大学):2016年大会、58分9秒

 

7区(21.3km)小田原→平塚

全区間のなかでも走りやすいといわれる区間です。

山に囲まれ冷たい風が吹くので選手たちの冷えと徐々に太陽が高くなり気温が上がったりと変化が激しい。

ペース配分も難しく、ブレーキを踏む選手も。

走りやすい区間がからこそ、我慢強さが大事になります。

 

7区の区間記録保持者は?

林 奎介選手(青山学院大学):2018年大会、1時間2分16秒

 

8区(21.4km)平塚→戸塚

「遊行寺の坂」と呼ばれる急な登り坂がありスタミナが必要!

晴れていると日差しが強まり太陽が照りつけるので、脱水症状にも注意しなくてはいけません。

当日のエントリー変更が多い区間なので、それだけ重要な区間だということが分かります。

シード争いや優勝争いが見え始め、ここで他の選手たちを引き離しておきたいところ!

 

8

8区の区間記録保持者は?

吉田 哲弘選手(山梨学院大学):1997年大会、1時間4分5秒

 

9区(23.1km)戸塚→鶴見

準エースクラスが走ることが多い「松の9区」などと呼ばれる区間。

うまくペース配分をして温存するか、勝負にでるかが見どころです。

また、規定の時間を過ぎると繰り上げスタートをしなくてはなりません。

うまくたすきを繋ぎられずに、繰り上げスタートをしなくてはならないことも起こる厳しい区間にもなっています。

そして沿道には大勢の人達で賑わい、さらなる盛り上がりをみせます!

 

9区の区間記録保持者は?

篠藤 淳選手(中央学院大学):2008年大会、1時間8分1秒

 

10区(23.0km)鶴見→大手町

最終区間なので沿道の応援も盛り上がり、選手たちもヒートアップ!

ほとんどが平地な区間なので走りやすいのですが、選手たちにとっては物凄いプレッシャーのかかる道のりです。

そのため、アクシデントや逆転などが起こるかもしれない区間でもあります。

最後の最後まで粘り強く走り、逆転するのか逃げ切れるのか注目です!

最終局面も迎える選手たちによる予想を超えるドラマが生まれるかも!

 

10区の区間記録保持者は?

松瀬 元太選手(順天堂大学):2007年大会、1時間8分59秒

 

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【箱根駅伝2019】コース距離&高低差をまとめて比較!

1区 大手町→鶴見   (21.3km)

○高低差が少ない

○安定感のある走りが必要

2区 鶴見→戸塚      (23.1km)

○長い下り坂で体力と精神力が重要

○ごぼう抜きが見られるかもしれない

3区 戸塚→平塚      (21.4km)

○平地区間では最も走りやすい区間

○海風による影響が受けやすい

4区 平塚→小田原   (20.9km)

○細かいアップダウンが続く

○ペースが掴みにくく、スピードが出しにくい

○ラスト3kmに高低差800m以上の難所

5区 小田原→芦ノ湖(20.8km)

○山の神降臨となるか?箱根駅伝往路最大の見どころ

○高低差800m以上

○壁のような上り坂が続く

6区 芦ノ湖→小田原(20.8km)

○急なカーブでひざに負担がかかる厳しい区間

○後半3kmの平地をどう攻略するかが勝利への鍵

7区 小田原→平塚   (21.3km)

○気温の変化が激しい

○全区間の中で一番走りやすい

○ペース配分が難しい

8区 平塚→戸塚      (21.4km)

○当日のエントリー変更が多い重要な区間

○急な登り坂があるためスタミナが必要

○日差しが強いため脱水症状には注意

9区 戸塚→鶴見      (23.1km)

○繰り上げスタートをしないためにうまくタスキを繋げられるかが大切

○温存するか勝負にでるか、ペース配分が大事

10区 鶴見→大手町 (23.0km)

○ほとんどが平地で走りやすい

○選手たちに襲いかかるプレッシャーでアクシデントが起こりやすい

○逃げ切れるか、逆転できるのか、感動のラストは必見

 

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箱根駅伝2019年はコースの変更はあった?

2019年箱根駅伝の予選会では20kmだった距離が1kmほどのびて、21.0975kmに変更されました。

本番の箱根駅伝2019年ではコース変更はないようです。

 

ちなみに2017年の大会では4区と5区の距離が変更されました。

  • 4区(18.5km)から(20.8km)に延長
  • 5区(23.2km)から(20.8km)に短縮

距離が変更されたことにより、記録は参考記録として扱われます。

かつての山の神たちの記録が参考記録と扱われるのは寂しい気もします。

ですが、永久に塗り替えられない記録として残るのは素晴らしいことだと思います。

 

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箱根駅伝2019のコース距離&高低差まとめ!

今回まとめてみて、一番コースが長いのが23.1kmの2区と8区だということが分かりました。

そして高低差が一番あるのはやはり5区だということも分かり、今年はどういった選手が走るのか注目です。

他の区間もどれも重要で、どの選手が走るのか?各校の攻略法など今年も目が離せない箱根駅伝になりそうです!

選手たちの素晴らしい走りはもちろん、コースとともに変わっていく景色も楽しめるのが箱根駅伝の魅力のひとつでもあると思います。

そして選手たちが繋ぐたすきを渡すシーンは本当に感動します!

毎年、様々なドラマが生まれる「箱根駅伝」ですが、今年は一体どんなドラマをみせてくれるのでしょうか?

今年は山の神は現れるのでしょうか?

記念大会ということで、さらに見どころ満載で今からとても楽しみです!

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